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新聞書評
虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか
著者:
石井 光太
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:389ページ
発売日:2019-05-17
分類:
事件一般
社会学概論
キーワード:
虐待
少年
事件
評価
3.8 読者数
2.6
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<目次>
第1章 少年院の矯正教育
第2章 少年の“心の闇”とは何か
第3章 性非行に走る少年たち
第4章 ドラッグという底なし沼
第5章 被害者遺族の慟哭
第6章 非行少年は生まれ変われるのか
<石井 光太の本>
「鬼畜」の家: わが子を殺す親たち
43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層
津波の墓標
育てられない母親たち
世界「比較貧困学」入門 日本はほんとうに恵まれているのか
漂流児童
遺体: 震災、津波の果てに
石井 光太のいい本一覧
<こちらの本も見られています>
愛
ルポ 虐待
縮充する日本 「参加」が創り出す人口減少社会の希望
炎上CMでよみとくジェンダー論
虐待死 なぜ起きるのか,どう防ぐか
エリザベス女王-史上最長・最強のイギリス君主