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四季の名言

著者:坪内 稔典 
レーベル: 平凡社新書
出版社:平凡社
新書:247ページ
発売日:2015-12-17
価格:864円
分類: 倫理学入門  自己啓発 
キーワード: 四季  名言 
四季の名言
       

<マイリスト>

<目次>

  • 春風や闘志いだきて丘に立つ―高浜虚子
  • 小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ―島崎藤村 ほか
  • 五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする―萩原朔太郎
  • 九十九里の波の遠鳴り日の光り青葉の村を一人来にけり―伊藤左千夫 ほか
  • 風の音にぞおどろかれぬる―藤原敏行
  • ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。/いちばんたいせつなことは、目に見えない。―サン・テグジュペリ ほか
  • 冬よ/僕に来い、僕に来い/僕は冬の力、冬は僕の餌食だ―高村光太郎
  • 酔うて酔うて氷くだいて星を呑む―小西来山 ほか

<新聞書評>