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新聞書評
真田四代と信繁
著者:
丸島和洋
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:306ページ
発売日:2015-11-16
分類:
ノンフィクション
戦国・安土桃山
日本史一般
キーワード:
真田
評価
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<目次>
1章 真田幸綱―真田家を再興させた智将
真田家の系図主張
滋野氏の発祥 ほか
2章 真田信綱―長篠の戦いに散った悲劇の将
正室「於北」と信綱の家督相続
四阿山信仰と真田氏 ほか
3章 真田昌幸―柔軟な発想と決断力で生きのびた「表裏比興者」
人質からの出世
正室山之手殿の出自 ほか
4章 真田信繁―戦国史上最高の伝説となった「日本一の兵」
実名と生没年
木曽での人質生活 ほか
5章 真田信之―松代一〇万石の礎を固めた藩祖
上野在城とふたりの妻
豊臣政権下の信幸 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:磯田道史・評 『真田四代と信繁』=丸島和洋・著
(毎日新聞 2016/01/31)
<丸島和洋の本>
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