多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
『罪と罰』ノート
著者:
亀山 郁夫
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:256ページ
発売日:2009/05/16
価格:607円
分類:
ロシア・東欧文学
ロシア文学
外国文学研究
キーワード:
罪
罰
ノート
評価
3.5 読者数
2.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序論
一八六五‐六六年、『罪と罰』の時代
小説の誕生
『罪と罰』の起源
本論
屋根裏部屋の「神」
引き裂かれたもの
ナポレオン主義または母殺し
棺から甦る
バッカナリアと対話
運命の岐路
愛と甦り
<亀山 郁夫の本>
磔のロシア――スターリンと芸術家たち
ドストエフスキー 父殺しの文学 (上)
亀山 郁夫のいい本一覧