多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
白洲正子: ひたすら確かなものが見たい
著者:挾本 佳代
出版社:平凡社
単行本:234ページ
発売日:2013-11-26
分類:
ノンフィクション
キーワード:
白洲
正子
確か
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 能というこころ
生まれながらにしてもつ信仰と能
「ひとりごと」と「ふるごと」 ほか
第2章 ものを見る確かな眼
目利きとは
型と個性と美意識 ほか
第3章 白洲正子が選んだ道
『かくれ里』と和辻哲郎『風土』
「ざまぁ見ろ」という心意気 ほか
第4章 日本人の心性、精神性を問う
魂と形
十一面観音巡礼 ほか
第5章 人間の営みと自然
文人、白洲正子
「明恵上人樹上座禅像」 ほか
<新聞書評>
白洲正子 挾本佳代著 確かなものを求め続けた生涯
(日本経済新聞 2013/12/25)
白洲正子 ひたすら確かなものが見たい [著]挾本佳代
(朝日新聞 2014/01/26)
<こちらの本も閲覧されています>
地中海の十字路=シチリアの歴史
言葉の国イランと私
コ・イ・ヌール 美しきダイヤモンドの血塗られた歴史
レオナルド・ダ・ヴィンチ 上
バテレンの世紀