第１章 会読の形態と原理
第２章 会読の創始
第３章 蘭学と国学
第４章 藩校と私塾
第５章 会読の変貌
第６章 会読の終焉
付録 江戸期の漢文教育法の思想的可能性―会読と訓読をめぐって
江戸の読書会
著者：前田 勉
レーベル： 平凡社ライブラリー
出版社：平凡社
文庫：447ページ
発売日：2018/09/10
価格：1760円
分類： 江戸 東洋思想
キーワード： 江戸 読書会
評価
3.7
読者数 
2.4
レーベル： 平凡社ライブラリー
出版社：平凡社
文庫：447ページ
発売日：2018/09/10
価格：1760円
分類： 江戸 東洋思想
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評価
3.7
読者数 2.4
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 江戸の読書会 前田勉著 自由で平等な知的空間の出現 (日本経済新聞 2012/11/20)
- 江戸の読書会 会読の思想史 [著]前田勉 (朝日新聞 2012/12/02)
＜別版＞
- 平凡社選書 (2012/10/17)
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