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河鍋暁斎絵日記 (コロナ・ブックス)

出版社:平凡社
単行本(ソフトカバー):126ページ
発売日:2013-07-03
分類: 趣味・実用  東洋・日本美術史 
キーワード: 河鍋  暁斎  絵日記 
評価 3.6   読者数 2.3
河鍋暁斎絵日記 (コロナ・ブックス)
       

<マイリスト>

<目次>

その日を終わらせるための“癖”(横尾忠則)
「暁斎絵日記」。この、うまさ、まめさ、おもしろさ、呵々…(河鍋楠美)
暁斎の絵日記が貴重なわけ―とりもなおさず、創作の記録である。
暁斎の絵日記が面白いわけ―さながら、時代風俗資料である。
暁斎の絵日記が凄いわけ―えもいわれぬ、写生帳である。
キョーサイはないか?キョーサイはないか!―蒐集家・福富太郎、暁斎との馴れ初めを語る
土曜は麻布の、暁斎先生―旧コンデル邸付近を歩く(泉麻人)
暁斎のおどろくべきデッサン力―レガメとの肖像画競べ(南伸坊)
暁斎の一カ月―明治十八年
「暁斎絵日記」探索記―“埋蔵”絵日記を求めて奔走(河鍋楠美)