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新聞書評
教養としての「フランス史」の読み方
著者:福井 憲彦
出版社:PHP研究所
単行本:320ページ
発売日:2019/09/26
価格:2200円
分類:
フランス史
ヨーロッパ史一般
西洋史
キーワード:
教養
読み方
評価
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<目次>
1 「フランス」の始まり―ケルト人の定住からカペー朝の奇跡へ
2 打ち続く試練から王権の強化へ―王位継承戦争と宗教対立による危機の時代
3 絶対王政とヨーロッパ世界の拡大―権力の集中はどのようにして行われたのか
4 フランス革命とナポレオン―なぜ革命は起き、そして皇帝が生まれたのか
5 王政・共和政・帝政、揺れるフランス―十九世紀のヨーロッパと覇権争いの中で
6 なぜ、世界大戦は起こったのか―戦争の時代からEUの時代へ
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『教養としてのフランス史の読み方』=福井憲彦・著
(毎日新聞 2019/12/22)