いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

著者:青野 慶久 
出版社:PHP研究所
単行本(ソフトカバー):221ページ
発売日:2018-02-27
分類: ビジネスライフ  趣味・実用  人生論・教訓 
キーワード: 会社  モンスター    不幸 
評価 3.8   読者数 3.0
会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。
       

<マイリスト>

<目次>

1 仕事が楽しくないのは、カイシャというモンスターのせいかもしれない
  • そもそもカイシャは実在しない?
  • 法律が生み出した「妖怪・カイシャ」の正体 ほか
2 カイシャで楽しく働くためには、こう考えればいいかもしれない
  • 代表のビジョンと自分のビジョンとの関係を考えよう
  • ビジョンの重ね合わせ方は人それぞれ ほか
3 楽しく働けないカイシャは、どんどん弱っていくかもしれない
  • ゲームのルールは「量」から「質」に変わる
  • 質の勝負に転換して復活を遂げた今治タオル ほか
4 サイボウズでやってきた実験は、意外と参考になるかもしれない
  • 多様な人が楽しく働くための「フラスコ理論」
  • 触媒としての「公明正大」と「自立」 ほか
5 未来のカイシャでは、「やりたいこと」につき進む人の価値が上がっていくかもしれない
  • デジタル企業に破壊され、漬れていくカイシャ
  • 日本の大企業は、世界の中小企業でしかない ほか

<ブログ等>

<青野 慶久の本>

<こちらの本も閲覧されています>