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従属国家論 日米戦後史の欺瞞(ぎまん)

著者:佐伯 啓思 
レーベル: PHP新書
出版社:PHP研究所
新書:253ページ
発売日:2015-05-15
分類: 政治入門 
キーワード: 戦後史 
評価 3.5   読者数 2.5
従属国家論 日米戦後史の欺瞞(ぎまん)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 漂流する日本人
  • ニヒリズムの時代
  • 人間中心主義という思い上がり ほか
第2章 「戦後レジーム」が抱えるふたつのディレンマ
  • 「文明の衝突」に巻き込まれた日本
  • 日本とイスラムの対立は必然 ほか
第3章 「あの戦争」とは何だったのか
  • 「戦後」はいつから始まったのか
  • 事実の隠蔽によるごまかしの「戦後意識」 ほか
第4章 憲法を制定するのは誰か
  • 日本国憲法は「違反憲法」である
  • 憲法公布の二重構造 ほか
第5章 「戦後レジーム」はこうして成立した
  • ホッブスが示した民主主義の原則
  • 憲法の「平和主義」が胡散臭いわけ ほか
第6章 「ガラスでできた鏡張りの部屋」の中で
  • 「アメリカによる日本の構造的障害除去プログラム」
  • 再びの「国民総転向」 ほか
第7章 「ごっこの世界」の中にある日本
  • アメリカ的価値への無意識の従属
  • 「悪の帝国」と戦う「正義の共和国」 ほか
第8章 日本を縛る「非対称的な二重構造」
  • 日米関係の質的変化
  • 「日米の価値観の共有」という幻想 ほか
第9章 「近代日本」という悲劇
  • 高校野球と日本の開国
  • 維新の精神から文明開化へ ほか

<佐伯 啓思の本>