いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

「ザクとうふ」の哲学 相模屋食料はいかにして業界No.1となったか

著者:鳥越淳司 
出版社:PHP研究所
単行本:240ページ
発売日:2014/09/11
価格:2280円
分類: 食品 
キーワード: 哲学  食料  業界 
評価 3.6   読者数 2.3
「ザクとうふ」の哲学 相模屋食料はいかにして業界No.1となったか
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 ビジネスではゲリラ戦を―「ザク」と「とうふ」とのコラボレーション
第2章 お詫びする毎日、その中で掴んだもの―ビジネスで本当に誇れるものとは何か
第3章 難しいからこそ勝機あり―新しい「器」、新しい「常識」をつくる
第4章 なぜ、日本最大級の製造工場を稼働させたのか―業界一位への最大の布石
第5章 恥ずかしい、情けない―改善項目一〇〇〇個以上、工場稼働に黄信号
第6章 なぜ、業界一位を目指したのか―「六年間で売上四倍」の真実
第7章 改善と買収―伸びているときこそ、内部、外部の改革を進めよ
第8章 商品開発の極意―迷わず一球目から振る

<新聞書評>