第1部 人と組織への思い
- 裏方への温かい視線―「右手は左手を必要以上に可愛がってやればいい」
- 人情の機微―「人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになることのできる人である」 ほか
- つねに挑戦、やらまいか―「瓦の上にまかれても、芽を出し花を咲かせる自信がある」
- 失敗の哲学―「成功は九九%の失敗に支えられた一%である」 ほか
- 童心を去らず―「おとなというのは過去に頼っていい悪いを判断する」
- 人を喜ばせたい―「人の喜びは自分の喜びである」 ほか
- 哲学の人―「人間を動かすスパナは哲学だ」
- 思考の文法―「みんな頭がよすぎるから、物事を複雑に考えすぎる」 ほか