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新聞書評
詩を書くということ (100年インタビュー)
著者:
谷川 俊太郎
出版社:PHP研究所
単行本:160ページ
発売日:2014-06-04
価格:1296円
分類:
ノンフィクション
詩論
キーワード:
詩
インタビュー
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<目次>
第1章 詩との出会い
詩を書き始めた頃
詩を書くということ
読者を意識した詩
詩が生まれる瞬間
意識下にある言葉
第2章 詩と日常生活と
ラジオに魅せられて
詩と日常生活
詩人であることを問い直した時期
第3章 意味と無意味
詩は音楽に恋している
声に出すこと
意味以前の世界
言葉は不自由
「わかる」ということ
七十八歳の境地
厳しい現実を前に詩は…
人は詩情を求める
<新聞書評>
詩を書くということ [著]谷川俊太郎
(週刊朝日 2014/11/14)
<谷川 俊太郎の本>
クレーの天使
詩を書く―なぜ私は詩をつくるか
そんなとき隣に詩がいます ~鴻上尚史が選ぶ谷川俊太郎の詩~
こころの声を聴く―河合隼雄対話集
ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る
おくりものはナンニモナイ
ぼくは ぼく
谷川 俊太郎のいい本一覧