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新聞書評
さよならは小さい声で
著者:
松浦 弥太郎
レーベル:
PHP文庫
出版社:PHP研究所
文庫:189ページ
発売日:2016-01-04
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
声
評価
3.8 読者数
2.7
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<目次>
1章 すてきなあのひと―美しいふるまいや暮らし、仕事のあり方
「すてき」なあのひと
なんでもない生活の美しさ
手を愛する
自分の短所と付き合う
コミュニケーションは手紙で ほか
2章 心のどこかの風景―心にしまってある恋の思い出
さよならは小さい声で
抱きたかった背中
ニューヨークと別れた日
好きな人の匂い
ひと月に一度だけ会うひと
<松浦 弥太郎の本>
ベリーベリーグッド: レターエッセイ集
おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集
伝わるちから
さよならは小さい声で 松浦弥太郎エッセイ集
ふたりのきほん100
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