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ヴィクトリア女王の王室: 側近と使用人が語る大英帝国の象徴の真実
著者:ケイト ハバード
出版社:原書房
単行本:469ページ
発売日:2014-11-17
価格:3024円
分類:
イギリス・アイルランド史
ノンフィクション
ヨーロッパ史一般
キーワード:
ヴィクトリア
女王
王室
英
帝国
象徴
真実
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<目次>
第1部 「女王はとても幸せな女性なのです」
一八三八年、ウィンザー城
醜聞と危機
愛に満ちた宮廷
育児担当責任者、サラ・リトルトン ほか
第2部 「わたしの心は完全に粉々になってしまいました」
頼れる誰か
秘書官、ヘンリー・ポンソンビー
バルモラル城での流儀
東方問題と内政問題 ほか
<新聞書評>
ヴィクトリア女王の王室 ケイト・ハバード著 側近との関係で描く英国の輝き
(日本経済新聞 2015/01/14)