- ショッキングピンクの砂時計
- クツィアでもクッツィーでもなく ほか
第３章 世界のなかのＪ・Ｍ・クッツェー
- 驚異の自己改造プロジェクト―『ダスクランズ』
- 発禁をまぬがれた小説―検閲制度と『その国の奥で』 ほか
- 「鯨」がいない―『三つの物語』『遅い男』『厄年日記』
- よみがえるエリザベス―カレンとコステロ ほか
- 少年の本棚―詩と写真と哲学と
- ヘンドリック・ヴィットボーイの日記 ほか
J・M・クッツェーと真実
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 南アフリカの作家、Ｊ．Ｍ．クッツェーと出会う
第３章 世界のなかのＪ・Ｍ・クッツェー
第３章 世界のなかのＪ・Ｍ・クッツェー
＜新聞書評＞
- 今週の本棚 堀江敏幸・評 『J・M・クッツェーと真実』『J・M・クッツェー 少年時代の写真』 (毎日新聞 2021/11/06)
- 「Ｊ・Ｍ・クッツェーと真実」「Ｊ・Ｍ・クッツェー 少年時代の写真」 国離れて得た 自己省察の視座 朝日新聞書評から (朝日新聞 2021/11/20)
- J・M・クッツェーと真実 くぼたのぞみ著 (東京新聞 2021/12/19)
- 『Ｊ・Ｍ・クッツェーと真実』くぼたのぞみ著（白水社） ２９７０円／『Ｊ・Ｍ・クッツェー 少年時代の写真 J.M.Coetzee Photographs from Boyhood』Ｊ・Ｍ・クッツェー著、ハーマン・ウィッテンバーグ編（白水社） ３７４０円 (読売新聞 2022/01/28)
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