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新聞書評
第三帝国を旅した人々:外国人旅行者が見たファシズムの勃興
著者:ジュリア・ボイド
出版社:白水社
単行本:474ページ
発売日:2020/09/26
価格:4840円
分類:
ドイツ・オーストリア史
ヨーロッパ史一般
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<目次>
開いたままの傷口
深まる痛み
セックスと太陽
「煮えたつ混沌」
窮地に陥る
怪物か驚異の人か?
夏休み
フェスティバルとファンファーレ
ハイル・ヒトラー
古参兵たち
文学的「旅行者」
雪と鉤十字
ヒトラーのオリンピック
学問的不毛の地
虚々実々の接触
旅のアルバム
併合
「平和」と砕けたガラス
戦争への秒読み
戦争
旅の終わり
<新聞書評>
「第三帝国を旅した人々」他1冊 銃後を支える 強いられた主体性 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2020/12/19)
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