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新聞書評
わたしはこうして執事になった
著者:
ロジーナ・ハリソン
出版社:白水社
単行本:369ページ
発売日:2016/11/25
価格:2860円
分類:
ノンフィクション
ヨーロッパ史
英米文学
外国文学研究
キーワード:
わたし
執事
評価
3.5 読者数
2.5
紹介:
成毛眞
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<目次>
1 プロローグ
2 ゴードン・グリメット
3 エドウィン・リー
4 チャールズ・ディーン
5 ジョージ・ワシントン
6 ピーター・ホワイトリー
7 エピローグ
<新聞書評>
わたしはこうして執事になった ロジーナ・ハリソン…
(日本経済新聞 2017/01/22)
わたしはこうして執事になった [著]ロジーナ・ハリソン
(朝日新聞 2017/01/29)
SUNDAY LIBRARY
白河 桃子・評『わたしはこうして執事になった』『裸足で逃げる 沖縄の夜の…』
(サンデー毎日 2017/05/09)
<ブログ等>
『わたしはこうして執事になった』なぜ「使用人」になるのか? 何が楽しみなのか?
(HONZ 2017/02/04)
<ロジーナ・ハリソンの本>
おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
ロジーナ・ハリソンのいい本一覧
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座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」
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