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あらゆる文士は娼婦である:19世紀フランスの出版人と作家たち

著者:石橋 正孝  倉方 健作 
出版社:白水社
単行本:280ページ
発売日:2016-10-15
価格:2592円
分類: ヨーロッパ史  外国文学研究  フランス文学 
キーワード: 文士  娼婦  世紀  フランス  作家 
あらゆる文士は娼婦である:19世紀フランスの出版人と作家たち
       

<マイリスト>

<目次>

プロローグ
第1章 エッツェル書店とラクロワ・ヴェルブックホーヴェン書店―ユゴー、フロベール、ボードレール
  • 『レ・ミゼラブル』争奪戦
  • 国際書店をめぐる作家たち
第2章 マルポン・フラマリオン書店とシャルパンティエ書店―ゾラ
  • エミール・ゾラの修業時代
  • 国際書店の遺産相続人たち―エルネスト・フラマリオンとジョルジュ・シャルパンティエ
第3章 ルメール書店―「パルナシアン」たち
第4章 ヴァニエ書店―ヴェルレーヌ
エピローグ―十九世紀から二十世紀へ

<新聞書評>

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