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新聞書評
ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ
著者:ブライアン ウォード=パーキンズ
出版社:白水社
単行本:350ページ
発売日:2014-06-20
分類:
ヨーロッパ史一般
古代史
キーワード:
ローマ帝国
崩壊
文明
評価
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<目次>
そもそもローマは滅んだのか
第1部 ローマ帝国の崩壊
戦争の恐怖
敗北への道
新しい主人のもとで生きる
第2部 文明の終わり
快適さの消滅
なぜ快適さは消滅したか
ひとつの文明の死とは
この最善なる可能世界において、あらゆる物事はみな最前なのか
補遺 陶片から人びとへ
<新聞書評>
ローマ帝国の崩壊 ブライアン・ウォード=パーキンズ著 文明の衰亡にみる現代への警鐘
(日本経済新聞 2014/07/30)
ローマ帝国の崩壊??文明が終わるということ [著]ブライアン・ウォード=パーキンズ
(朝日新聞 2014/08/17)
<こちらの本も閲覧されています>
人類5万年 文明の興亡(上)
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