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  ベスト1000冊

台湾海峡一九四九

著者:龍 應台 
出版社:白水社
ハードカバー:434ページ
発売日:2012-06-22
分類: ノンフィクション  外国文学研究  中国文学 
キーワード: 台湾  海峡 
評価 4.2   読者数 2.8
[ベスト1000冊]
台湾海峡一九四九
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 手を離したきり二度と…―父と母の漂泊人生
第2章 弟よ、ここで袂を分かとう―少年たちの決断
第3章 私たちはこの縮図の上で大きくなった―名前に刻み込まれた歴史
第4章 軍服を脱げば善良な国民―包囲戦という日常
第5章 われわれは草鞋で行軍した―一九四五年、台湾人が出迎えた祖国軍
第6章 フォルモサの少年たち―捕虜収容所にいた台湾人日本兵
第7章 田村という日本兵―ニューギニアに残された日記、生き残った国民党軍兵士
第8章 じくじくと痛む傷―一九四九年の後遺症

<新聞書評>

<ブログ等>

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