いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

フランス・ルネサンスの人々

著者:渡辺 一夫 
出版社:白水社
単行本:376ページ
発売日:1986-07
分類: ノンフィクション  フランス史  ヨーロッパ史一般 
キーワード: フランス  ルネサンス  人々 
評価 3.7   読者数 2.3
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 ある古典学者の話―ギヨーム・ビュデの場合
第2章 ある出版屋の話―エチエンヌ・ドレの場合
第3章 ある占星師の話―ミシェル・ド・ノトルダム(ノストラダムス)の場合
第4章 ある教祖の話(A)―ジャン・カルヴァンの場合
第5章 模索の覚書(A)
  • 1 ラブレーとカルヴァン
  • 2 知らぬが仏
  • 3 農夫と悪魔
第6章 ある神学者の話(A)―ミシェル・セルヴェの場合
第7章 ある神学者の話(B)―セバスチャン・カステリヨンの場合
第8章 ある教祖の話(B)―イグナチウス・デ・ロヨラの場合
第9章 ある宰相の話―ミシェル・ド・ロピタルの場合
第10章 ある東洋学者の話―キヨーム・ポステルの場合
第11章 ある陶工の話―ベルナール・パリッシーの場合
第12章 ある外科医の話―アンブロワズ・パレの場合
第13章 ある王公の話―アンリ4世の場合
第14章 模索の覚書(B)
  • 1 歴史的な名句について
  • 2 教科書の或る挿絵写真から―アンリ4世の首の行方

<別版>

<渡辺 一夫の本>