第2章 ある出版屋の話―エチエンヌ・ドレの場合
第3章 ある占星師の話―ミシェル・ド・ノトルダム(ノストラダムス)の場合
第4章 ある教祖の話(A)―ジャン・カルヴァンの場合
第5章 模索の覚書(A)
- 1 ラブレーとカルヴァン
- 2 知らぬが仏
- 3 農夫と悪魔
第7章 ある神学者の話(B)―セバスチャン・カステリヨンの場合
第8章 ある教祖の話(B)―イグナチウス・デ・ロヨラの場合
第9章 ある宰相の話―ミシェル・ド・ロピタルの場合
第10章 ある東洋学者の話―キヨーム・ポステルの場合
第11章 ある陶工の話―ベルナール・パリッシーの場合
第12章 ある外科医の話―アンブロワズ・パレの場合
第13章 ある王公の話―アンリ4世の場合
第14章 模索の覚書(B)
- 1 歴史的な名句について
- 2 教科書の或る挿絵写真から―アンリ4世の首の行方