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新聞書評
春画で見る江戸の性技―時代を超えて伝わる性のテクニック (日文新書)
著者:
永井 義男
出版社:日本文芸社
単行本:190ページ
発売日:2011-07
価格:1296円
分類:
文化人類学一般
キーワード:
江戸
時代
性
テクニック
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<目次>
第1章 前戯編
口を吸う
くじる(指人形~手こき~足くじり
ながめる(女性器を観察~結合部を観察) ほか)
第2章 本番編(体位のくふう(見せるための体位~着衣のままが原則~乳を呑ませながらの体位~段差を利用して)
季節の移ろいとともに(夏の楽しみ~冬の楽しみ)
素股の妙技 ほか)
第3章 後戯編(自慰のくふう(指を使って~道具を使って)
のぞきの心得(放尿をのぞく~行為をのぞく)
猥褻行為 ほか)
<新聞書評>
春画で見る江戸の性技―時代を超えて伝わる性のテクニック [著]永井義男
(週刊朝日 2011/09/16)
<永井 義男の本>
いちげき 1
剣術修行の旅日記 佐賀藩・葉隠武士の「諸国廻歴日録」を読む
図説 吉原事典
図説 吉原入門
不便ですてきな江戸の町
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