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勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方

著者:苫野一徳 
出版社:日本評論社
単行本(ソフトカバー):207ページ
発売日:2013-08-21
分類: 教育学 
キーワード: 勉強    僕ら  答え 
評価 4.0   読者数 3.1
勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方
       

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<目次>

第1章 「一般化のワナ」と「問い方のマジック」
  • 落とし穴その1:一般化のワナ
  • 落とし穴その2:問い方のマジック
第2章 なんで勉強しなきゃいけないの?
  • どうして答えが出ないのか?
  • 「答え」を出すにはこう考える
  • “自由”になる―だれもに共通する「答え」
第3章 なんで学校に行かなきゃいけないの?
  • なんで勉強を強制されるの?
  • 学校に行くのは何のため?
  • 学校に必要なこと
第4章 いじめはなくせるの?
  • いじめはどうして起こるのか?
  • いじめのなくし方
第5章 これから学校はどうなるの?

<苫野一徳の本>

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