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新聞書評
ゲーム理論はアート 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学
著者:松島 斉
出版社:日本評論社
単行本:302ページ
発売日:2018-01-24
分類:
社会学概論
社会一般
経済学
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<目次>
第1部 アートとしてのゲーム理論
ゲーム理論はアートである
キュレーションのすすめ
ワンコインで貧困を救う
全体主義をデザインする
第2部 日本のくらしをあばく
イノベーションと文系
タブーの向こう岸
幸福の哲学
第3部 「制度の経済学」を問いただす
「情報の非対称性」の暗い四方山話
早いもの勝ちから遅刻厳禁へ
繰り返しゲームと感情
マーケットデザインとニッポン
<新聞書評>
『ゲーム理論はアート』 松島斉著
(読売新聞 2018/02/26)
今週の本棚:大竹文雄・評 『ゲーム理論はアート 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学』=松島斉・著
(毎日新聞 2018/03/04)
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