聖書を読んだら哲学がわかった キリスト教で解きあかす「西洋哲学」超入門
著者:
MARO
出版社:日本実業出版社
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2021/08/28
価格:1650円
分類:
哲学
西洋思想
キーワード:
聖書
哲学
キリスト
教
西洋
入門
評価
3.7
読者数
2.7
<マイリスト>
<目次>
第1章 哲学はどうしてわかりにくいの?
- 聖書を読んだら哲学がわかった
- 聖書は哲学書の本棚 ほか
第2章 哲学はギリシアから生まれた
- 最初の哲学者たち
- 変わった人たちの多い3つの学派 ほか
第3章 キリスト教と哲学はどうつながるの?
- ユダヤ教から生まれたキリスト教
- イエス・キリストが示した新しい“あたりまえ” ほか
第4章 ルネッサンス以降の近世哲学
- ペスト―「死そのもの」の考察
- ルネッサンス―聖書に戻ろう ほか
第5章 現代の哲学は何を問題にしているの?
- 「わたしたち」とは何か?
- 相対主義と「分断の時代」 ほか
<MAROの本>