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「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

著者:古屋 悟司 
出版社:日本実業出版社
単行本:251ページ
発売日:2017-03-24
分類: 経理・アカウンティング 
キーワード: 数字 
評価 3.8   読者数 3.1
「数字」が読めると本当に儲かるんですか?
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 お金はあとからついてきません
  • 売上はあるのに、なぜお金が足りなくなるの?
  • お金が足りなくなったら、銀行に借りればいい!? ほか
第2章 「数字」が読めると本当に儲かるんですか?
  • なけなしのお金を払った最後の一手
  • 「経費」と「費用」って違うんですか? ほか
第3章 「儲けパワー」を高めるには、どうしたらいいんですか?
  • 黒字になるか、赤字になるかの分岐点
  • 「こうしたら、こうなる」というシミュレーション ほか
第4章 「値上げ」をしたら、天国と地獄を見ました
  • 「値上げ」をしたら、お客さんが来なくなりました
  • 会社の利益に貢献する商品、しない商品 ほか
第5章 「数字」が読めると本当に儲かりました(なぜ、会社にお金が残らないのか?(資金繰り)
やっぱり広告を出せば、もっと儲かるんだろうか?(費用対効果) ほか)