第1章 「気づかい」には二種類ある!「元気になる気づかい」と「疲れる気づかい」
第2章 「疲れる気づかい」から脱するために、「不安」をエネルギーにすることのマイナスを知ろう
第3章 「疲れる気づかい」から脱するために、「相手の領域」を尊重しよう
第4章 信頼してもらえる人になるための「気づかい」の仕方―「安心」を提供するための秘訣
第5章 温かさを感じてもらうための「気づかい」の仕方―「つながり」を意識しよう
第6章 言いにくいことを言うときの「気づかい」の仕方―相手に対する「期待」を整理しよう
第7章 「気づかい」が難しく感じられるとき
第8章 「現在」に集中した「気づかい」でどんどん元気になろう!