序章 謎の人物チャールズ・ラング・フリーア
１ 美に目覚めた実業家
２ 世界漫遊家が日本を行く
３ 日本美術のとりこになる
４ ビングとフェノロサ
５ コレクションの寄贈
６ 原富太郎との友情
７ 益田孝との確執
８ 中近東からエジプト、中国へ
９ フリーアの晩年
終章 死と再生
日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 【書評】『日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯』中野明著 国宝級も収集 門外不出に (産経新聞 2021/08/22)
- 日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯 中野明著 日本経済新聞出版本部 ３８５０円 (読売新聞 2021/08/29)
＜ブログ等＞
- 『日本美術の冒険者』世界屈指の日本美術コレクションをつくった鉄道王 (HONZ 2021/07/15)
＜中野 明の本＞
- 今日から即使える コトラーのマーケティング戦略54
- IT全史 情報技術の250年を読む
- １７歳からのドラッカー
- マズロー心理学入門―人間性心理学の源流を求めて
- カーネル・サンダースの教え 人生は何度でも勝負できる!
- 裸はいつから恥ずかしくなったか: 「裸体」の日本近代史
- 一番やさしい ピケティ「超」入門
中野 明のいい本一覧
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