木村秋則と自然栽培の世界
著者:
木村 秋則
出版社:日本経済新聞出版社
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2010-06-25
分類:
ビジネス・経済
キーワード:
木村
世界
評価
3.9
読者数
2.6
<マイリスト>
<目次>
第1部 これが自然栽培だ
- リンゴ本来の力を引き出す
- 対談 なぜ、無肥料で育つのか新しい農学が必要だ
- 自然栽培の科学に向けて
- 固定種は自然栽培に向いている
第2部 自然栽培の現場から
- 北海道ならではの大規模自然栽培に挑む
- 学校の田んぼに教えられて
- ようやく時代が向いてきた
- 挑戦は始まったばかり
- 皆様、お稲様、ありがとう
- 地域全体をよくしたい
- もう一度自然界から学ぶときが来た
- 今の目標は自然栽培で経営を成り立たせること
- お互いのよいところを認め、解決策を出し合いましょう
- 試行錯誤から学んだたくさんのこと
- 挑戦4年目、「日本一の根粒菌」ができる畑でがんばってます
- すっきりして深い自然栽培のお茶
第3部 広がる流通・商品作り
- 岡山で自然栽培の農商工連携急ぐ
- 木村人気に頼らない無肥料自然栽培を
- 自然栽培はまだ新芽どき
- まだまだ市場開拓の余地がある
- 20年前の木村さんのリンゴ畑
第4部 硝酸態窒素と堆肥を考える
- 硝酸態窒素のことをもっと知ろう
- 良い堆肥は土の香りがする
<木村 秋則の本>