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気楽なさとり方
著者:
宝彩 有菜
出版社:日本教文社
単行本:213ページ
発売日:1997-01-01
分類:
ビジネス・経済
思想
自己啓発
人生論・教訓
キーワード:
気楽
とり方
評価
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<目次>
1 尋牛・牛の探索―欲は捨てられないもの
2 見跡・足跡を見つける―欲を発見する
3 見牛・牛を認める―欲を観る
4 得牛・牛を捕らえる―欲を捕まえる
5 牧牛・牛を手なずける―欲を手なずける
6 騎牛帰家・牛に乗ってわが家に帰る―欲を飼い慣らす
7 忘牛存人・牛を忘れる―欲を手放す
8 人牛倶忘・牛も自己も忘れる―自分が消える
9 返本還源・源に還る―普通に生活する
10 入廛垂手・普通で至福―愛からの奉仕
補講
思考の一旦停止訓練
思考の一方通行逆行訓練
思考の徐行運転訓練
追 実践的な復習―小松茸、ついに牛を捕まえる
<宝彩 有菜の本>
楽しもう。瞑想:心に青空が広がる
始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ
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