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日本近代詩の成立

著者:亀井 俊介 
出版社:南雲堂
単行本:574ページ
発売日:2016-11
分類: 詩論 
キーワード: 日本  成立 
       

<マイリスト>

<目次>

日本近代詩の展開
「明治ノ歌ハ、明治ノ歌ナルベシ」―『新体詩抄』の意義
「自由よ自由やよ自由」―草創期の近代詩歌と「自由」
新しい「美」の導入―『於母影』の活動
預言者詩人の誕生―北村透谷の詩業
「我が輩も亦た是れ艶生涯」―近代の漢詩人、中野逍遥を読む
「刀悲しみ鑿愁ふ」―『若菜集』の浪漫主義
「大なる思想」を求めて―内村鑑三訳詩集『愛吟』
「四国の猿の小猿ぞわれは」―正岡子規の詩歌革新
「宇宙ハ私ヲ柱ニシテ成リ立ツヨウニ思ワレル」―ヨネ・ノグチの英詩
「国際化」する詩壇―「あやめ会」の詩人たち
「秋の日の/〓(ヴィ)オロンの」―『海潮音』の「清新」の風
「深密なる君が匂ひの舞踊る、甘き輪舞」―『珊瑚集』の官能と憂愁
口語自由詩へ―「異端」詩人岩野泡鳴
詩的衰弱時代の光芒―昭和の小ホイットマンたち
「シモオン、お前の毛の林の中に」―『月下の一群』の世界
エスプリ・ヌーヴォーの時代―安西冬衛の「春」

<新聞書評>