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その鎮静、ほんとうに必要ですか―がん終末期の緩和ケアを考える

著者:大岩 孝司  鈴木 喜代子 
出版社:中外医学社
単行本:124ページ
発売日:2014-10
分類: がん・緩和ケア 
キーワード: ほんとう  必要  がん  緩和  ケア 
その鎮静、ほんとうに必要ですか―がん終末期の緩和ケアを考える
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 がん終末期患者の諸相
第2章 がんの苦痛症状の緩和の実際?がんの痛みを中心に
第3章 緩和ケアの医療的視点
第4章 耐え難い苦痛
第5章 鎮静ということ
第6章 安楽死
第7章 患者本人の意思
第8章 昏睡と鎮静

<新聞書評>