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新聞書評
資本主義と倫理: 分断社会をこえて
著者:
岩井 克人
生源寺 眞一
溝端 佐登史 内田 由紀子 小嶋 大造
出版社:東洋経済新報社
単行本:209ページ
発売日:2019-03-21
分類:
投資・金融・会社経営
ビジネス実用
経済学
キーワード:
資本主義
倫理
分断
社会
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<目次>
第1部 講演
経済の中に倫理を見出す―資本主義の新しい形と伝統芸能
社会を支える農業・農村―新潮流と変わらぬ本質
資本主義経済をつくる―体制転換三〇年を振り返る
第2部 討論・日本社会における資本主義と倫理
制度的環境と人間の心
「幸福な人」とはどういう人か
一元化された幸福感 ほか
パネル・ディスカッション
ポスト産業資本主義
GDPと幸福度
学際的なコミュニケーション ほか
<新聞書評>
今週の本棚:伊東光晴・評 『資本主義と倫理 分断社会をこえて』=岩井克人、生源寺眞一、溝端佐登史ほか著
(毎日新聞 2019/05/26)
<岩井 克人の本>
資本主義から市民主義へ
貨幣論
会社はこれからどうなるのか
二十一世紀の資本主義論
経済学の宇宙
IFRSに異議あり: 国際会計基準の品質を問う
岩井 克人のいい本一覧
<生源寺 眞一の本>
新版 農業がわかると社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門
日本農業の真実
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