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バリュエーションの教科書

著者:森生 明 
出版社:東洋経済新報社
単行本:244ページ
発売日:2016-05-27
分類: CI・M&A 
キーワード: 教科書 
評価 3.8   読者数 2.9
バリュエーションの教科書
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 企業価値算定(バリュエーション)の基本構造
  • 企業価値は財務諸表にどう表れるのか
  • 基本公式から一歩深掘りする
  • DCF評価と倍率評価は、実は同じ
第2部 基本構造から読み解くM&Aの世界と資本主義社会の課題
  • 日本の株式市場は「サヤ取り天国」なのか
  • 事業や業界を再編するM&A活動
  • 日本市場に押し寄せる資本の論理とその課題・限界
第3部 実務応用編―理論と実務に橋渡しの試み
  • リスクを数字にする方法
  • 経営支配権を売り買いするM&Aの世界
  • リスクマネジメントをオプションで捉える
  • 株主のオプション価値と事業再生

<森生 明の本>

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