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新聞書評
ロバート・ライシュ 格差と民主主義
著者:
ロバート・B. ライシュ
出版社:東洋経済新報社
単行本:219ページ
発売日:2014-11-21
分類:
経済学
投資・金融・会社経営
キーワード:
ロバート
格差
民主主義
評価
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<目次>
1 不公正なゲーム
試される自由企業体制
政府の大きさは本当の問題ではない―問題は誰のために存在するかだ
巨額の資金が乗っ取る民主主義 ほか
2 逆進主義的右派の勃興
社会ダーウィン主義の再来
「目的のためには手段を選ばず」戦略
道徳観の逆転 ほか
3 怒りを乗り越えて―私たちがしなければならないこと
行動を起こすには
進歩派の支持を獲得し、維持するための申し入れ書(サンプル
企業の忠誠についての誓い ほか)
<新聞書評>
評・松井彰彦(経済学者・東京大教授) 『ロバート・ライシュ 格差と民主主義』 ロバート・B・ライシュ著
(読売新聞 2015/02/02)
<ロバート・B. ライシュの本>
最後の資本主義
ザ・ワーク・オブ・ネーションズ―21世紀資本主義のイメージ
勝者の代償―ニューエコノミーの深淵と未来
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