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2050 老人大国の現実―超高齢化・人口減少社会での社会システムデザインを考える
著者:
小笠原 泰
渡辺 智之
出版社:東洋経済新報社
単行本:289ページ
発売日:2012-10-01
分類:
高齢化社会
社会学概論
社会保障
キーワード:
老人
大国
現実
高齢化
人口減少
社会
評価
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<目次>
序章 出発点は現実の直視
第1章 麻薬としての経済成長信仰―社会保障制度の破たんは想定外?
第2章 2050年の日本の姿―2025年の後に控える悲惨な将来図
第3章 福祉国家からナショナルミニマム国家への転換―視座の転換、すなわち、常識は必ず変わる
第4章 ナショナルミニマム国家における社会保障システムとは―グランド・デザインと現実的な対応策のスケッチ
終章 求められる英断
<小笠原 泰の本>
なんとなく、日本人―世界に通用する強さの秘密
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