多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム): 利益はみんなのために
著者:
ジョセフ・E. スティグリッツ
出版社:東洋経済新報社
単行本:470ページ
発売日:2019/12/20
価格:2640円
分類:
投資・金融・会社経営
経済思想・経済学説
資本主義論
キーワード:
スティグリッツ
プログレッシブ
キャピタリズム
利益
みんな
評価
3.5 読者数
2.6
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 迷走する資本主義
分断された世界
悪化が進む経済
搾取と市場支配力
グローバル化により自らの首を絞める国家
金融が引き起こした危機
新たなテクノロジーが提示する課題
なぜ政府の介入が必要なのか?
第2部 政治と経済を再建するために
民主主義を回復する
万人に仕事やチャンスを提供する力強い経済を回復する
万人にまともな生活を
市民社会を再生する
<新聞書評>
「スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM」書評 大企業の市場支配、厳しく批判
(朝日新聞 2020/02/15)
<ジョセフ・E. スティグリッツの本>
スティグリッツ マクロ経済学(第4版)
スティグリッツ入門経済学 第4版
スティグリッツ ミクロ経済学
世界の99%を貧困にする経済
ジョセフ・E. スティグリッツのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
武器としての「資本論」
ポール・ローマーと経済成長の謎
国家・企業・通貨
格差は心を壊す 比較という呪縛
宇沢弘文の数学
遠い他国でひょんと死ぬるや