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新聞書評
さまよえる町: フクシマ曝心地の「心の声」を追って
著者:三山 喬
出版社:東海教育研究所
単行本:301ページ
発売日:2014-11-05
分類:
ノンフィクション
災害
社会学概論
キーワード:
町
フクシマ
心
声
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<目次>
序章 消し去られた村
第1章 三十一文字の予言
第2章 二〇一三年秋、会津若松
第3章 ふるさとに“近くて遠い”町で
第4章 「原発の町」を築いた親子
第5章 「チベット」と呼ばれたころ
第6章 失われた命のメッセージ
第7章 ふるさとを後世に刻む
終章 二〇一四年春、大熊びとの声
<新聞書評>
評・開沼博(社会学者・福島大特任研究員) 『さまよえる町』 三山喬著
(読売新聞 2014/12/22)
さまよえる町?フクシマ曝心地の「心の声」を追って [著]三山喬
(朝日新聞 2015/01/25)
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