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なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門

著者:岡田 斗司夫  福井 健策 
出版社:CCCメディアハウス
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2011-12-01
分類: マスメディア  暮らしの法律 
キーワード: コンテンツ  カネ  デジタル  時代  ぼくら 
評価 3.6   読者数 3.2
なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門
       

<マイリスト>

<目次>

01 電子書籍の自炊から著作権を考える
  • 電子書籍の自炊はいけないこと?
  • 家族が1万人いたら、自由に「私的複製してもいい?」 ほか
02 著作権は敵か、味方か?
  • 意外に新しい著作権という考え方
  • プラトンとアリストテレスとダイエット ほか
03 コンテンツホルダーとプラットフォームの戦い
  • 著作権がないと社会はつまらなくなる?
  • 日本はコンテンツ輸入国だ ほか
04 クリエイターという職業
  • 野球でメシは食えない
  • プロとして食えるのは日本で1000人 ほか
05 ネットの中に国家を作り上げる
  • 全メディアアーカイブ構想とは?
  • オプトアウトで大量のコンテンツを集める ほか

<岡田 斗司夫の本>

<福井 健策の本>