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新聞書評
法学の誕生:近代日本にとって「法」とは何であったか (単行本)
著者:
内田 貴
出版社:筑摩書房
単行本:424ページ
発売日:2018-03-28
分類:
暮らしの法律
法学
キーワード:
誕生
近代
日本
法
何
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<目次>
第1章 西洋法との遭遇
第2章 人材養成
第3章 「留学」の時代
第4章 日本が出会った法学―「歴史の世紀」のヨーロッパ
第5章 条約改正と法典論争―近代日本のナショナリズム
第6章 法学の受容
第7章 祖先祭祀と国体―伝統の進化論的正当化
第8章 国家主義の法理論―明治国制の法的正当化
第9章 近代日本にとっての「法」と「法学」
<新聞書評>
『法学の誕生』 内田貴著
(読売新聞 2018/05/14)
法学の誕生―近代日本にとって「法」とは何であったか [著]内田貴
(朝日新聞 2018/05/26)
<内田 貴の本>
民法改正: 契約のルールが百年ぶりに変わる
民法II 第3版: 債権各論
民法I 第4版: 総則・物権総論
内田 貴のいい本一覧
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