- 「歴史に学ぶ」を複眼的に考える―半藤一利著『世界史のなかの昭和史』を読む
- 昭和史から学ぶリーダーの条件―半藤一利×池上彰・著者を囲む読書会
- 戦後につくられた「戦争」―橋本明子著/山岡由美訳『日本の長い戦後』を読む
- 人間に生産性は必要なのか―神谷美恵子著『生きがいについて』を読む
- 僕らは世界の歴史のどこに立っているのか―見田宗介著『現代社会はどこに向かうか』を読む
- 世界を「正しく」見るということ―H・ロスリング、O・ロスリング、A・R・ロンランド著/上杉周作著、関美和訳『FACTFULNESS』を読む
宗教とアルゴリズムを制覇するには―Y.N.ハラリ著/柴田裕之訳『ホモ・デウス』を読む
巨大で、強力で、不透明な影響力―C・オニール著/久保尚子訳『あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠』を読む)
第4部 当たり前を疑え
- 民主主義はアップデートできるのか―S.レビツキー、D.ジブラット著/濱野大道訳『民主主義の死に方』を読む
- 「大衆」が「大衆」と共存する時代―オルテガ著/神吉敬三訳『大衆の反逆』を読む