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センス入門
著者:
松浦 弥太郎
出版社:筑摩書房
単行本:159ページ
発売日:2013-02-01
分類:
自己啓発
人生論・教訓
倫理学入門
評価
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<目次>
1 センスのいい人とは、どんな人ですか?
センスがよいとは何でしょう
あなたはすなおな目で物事を見ていますか?
自分のことばは何よりも伝わる ほか
2 センスを磨くアイデア
「センスがよい」を日本語で考える
ことばにする人とよく考える人
なんでも知っている人よりも、なんでも考える人になったほうがいい ほか
3 センスのお手本
「センスがよい」という古くて新しい基準
重要文化財を訪ねよう
僕がとくに好きな場所 ほか
<ブログ等>
センスがいいってどういうこと?『センス入門』
(HONZ 2013/03/17)
<松浦 弥太郎の本>
しあわせを生む小さな種 今日のベリーグッド
あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート
ひとりでいること みんなとすること
泣きたくなったあなたへ
もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。
軽くなる生き方
今日もていねいに。
松浦 弥太郎のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
しあわせを生む小さな種 今日のベリーグッド
あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート
「空気」を読んでも従わない
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
哲学の先生と人生の話をしよう
短歌ください 明日でイエスは2010才篇