「本をつくる」という仕事 - いい本のまとめ

「本をつくる」という仕事

著者：稲泉連
出版社：筑摩書房
単行本：235ページ
発売日：2017/01/25
分類：出版図書館情報学本・書誌学
キーワード：本仕事
評価

3.6 読者数

3.1
紹介：出口治明

「本をつくる」という仕事

＜マイリスト＞

＜目次＞

第１章　活字は本の声である
第２章　ドイツで学んだ製本の技
第３章　六畳の活版印刷屋
第４章　校閲はゲラで語る
第５章　すべての本は紙だった
第６章　装幀は細部に宿る
第７章　海外の本の架け橋
第８章　子供の本を大人が書く

＜新聞書評＞

「本をつくる」という仕事　［著］稲泉連 (週刊朝日 2017/03/28)
「本をつくる」という仕事　稲泉連　著 (東京新聞 2017/04/16)

＜ブログ等＞

『「本をつくる」という仕事』 (HONZ 2017/01/26)
『「本をつくる」という仕事』書体から製本から校閲から一冊の本が届くまで (HONZ 2017/04/06)

＜別版＞

ちくま文庫 (2020/11/12)

＜稲泉連の本＞

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