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宇宙はこう考えられている: ビッグバンからヒッグス粒子まで

著者:青野 由利 
レーベル: ちくまプリマー新書
出版社:筑摩書房
新書:208ページ
発売日:2013-04-08
分類: 宇宙学・天文学 
キーワード: 宇宙  ビッグバン  ヒッグス  粒子 
評価 3.6   読者数 2.8
宇宙はこう考えられている: ビッグバンからヒッグス粒子まで
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 ヒッグス粒子って何?どうやって発見したの?
  • 映画にも登場するCERN
  • 物質をどんどん分けていくと? ほか
第2章 宇宙はどのように始まったのか
  • 宇宙膨張の発見
  • ハッブルを支えた「宇宙の灯台」 ほか
第3章 見えない暗黒物質
  • ヴェラ・ルービンの発見
  • 不足する銀河の質量 ほか
第4章 宇宙の運命と暗黒エネルギー
  • 加速膨張がノーベル賞
  • 謎の暗黒エネルギー ほか
第5章 宇宙の謎は解けるか
  • ウロボロスの蛇
  • 相性の悪い天文学と素粒子論 ほか

<新聞書評>

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