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新聞書評
現代日本の小説
著者:
尾崎 真理子
レーベル:
ちくまプリマー新書
出版社:筑摩書房
新書:175ページ
発売日:2007-11
価格:821円
分類:
ノンフィクション
文学理論
キーワード:
現代
日本
小説
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<目次>
第1章 一九八七年、終わりの始まり
「ばなな伝説」の始まり
「サラダ記念日」と三島賞の創設 ほか
第2章 村上春樹のグローバリゼーション
『ねじまき鳥クロニクル』の文学的成功
小島信夫による村上作品の解読 ほか
第3章 変容する創作のシステム
芥川賞の歴史上最大の“事件”
二十歳の金原ひとみ、綿矢りさの受賞 ほか
第4章 パソコンから生まれる新感覚
昭和の終わりと平成の始まり
手書き原稿とファックスの登場 ほか
<新聞書評>
現代日本の小説 [著]尾崎真理子
(朝日新聞 2007/11/25)
<尾崎 真理子の本>
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ひみつの王国: 評伝 石井桃子
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