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生きていく絵 ――アートが人を〈癒す〉とき
著者:
荒井 裕樹
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:280ページ
発売日:2023/01/12
価格:990円
分類:
芸術一般
キーワード:
生き
絵
アート
人
評価
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2.3
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<目次>
はじまりの章
第1章 “癒し”とあゆむ(安彦講平)
第2章 “病い”をさらす(本木健)
第3章 “魂”をふちどる(実月)
第4章 “祈り”をちぎる(江中裕子)
第5章 “疼き”をほりおこす(杉本たまえ)
まとめの章
あとがき さりげなく、やわらかな言葉のために
<ブログ等>
命の支え『生きていく絵』
(HONZ 2013/10/17)
<別版>
単行本
(2013/09/24)
<荒井 裕樹の本>
障害者差別を問いなおす
まとまらない言葉を生きる
凜として灯る
障害者ってだれのこと?: 「わからない」からはじめよう
荒井 裕樹のいい本一覧