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落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ
著者:
頭木 弘樹
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:322ページ
発売日:2020/08/11
価格:946円
分類:
演劇
文学理論
落語・寄席・演芸
キーワード:
落語
人
評価
3.8 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
はじめに 「面白くないのがあたりまえ」というところから始めてみたい
第1章 「落語は落ちが命」の本当の意味
第2章 「耳の物語」と「目の物語」
第3章 落語は世界遺産
第4章 面白い/面白くないを分けるもの
あとがき 落語に何度も助けられた
<頭木 弘樹の本>
食べることと出すこと
病と障害と、傍らにあった本。
絶望名言 文庫版
口の立つやつが勝つってことでいいのか
カフカはなぜ自殺しなかったのか?: 弱いからこそわかること
NHKラジオ深夜便 絶望名言2
自分疲れ: ココロとカラダのあいだ
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