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名画の言い分
著者:
木村 泰司
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:303ページ
発売日:2011/06/10
価格:1045円
キーワード:
名画
言い分
評価
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<目次>
第1章 西洋美術の発祥―古代ギリシアから中世への旅
第2章 フィレンツェに咲いたルネサンスの華
第3章 神の名のもとに―キリスト教絵画の変容
第4章 フェイス―肖像画という名の伝記
第5章 天使からのメッセージ―天使はキューピッドではない!
第6章 人生の喜び―オランダ絵画の魅力
第7章 エデンの園からの解放―風景画の始まりと変遷
第8章 印象派登場―モダンアートの始まり
<ブログ等>
『名画の言い分』
(HONZ 2011/07/26)
<木村 泰司の本>
印象派という革命
世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」
名画は嘘をつく2
名画の読み方 世界のビジネスエリートが身につける教養
巨匠たちの迷宮
名画の言い分 数百年の時を超えて、今、解き明かされる「秘められたメッセージ」
木村 泰司のいい本一覧