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闇屋になりそこねた哲学者
著者:
木田 元
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:254ページ
発売日:2010-05-10
分類:
ノンフィクション
思想
哲学
東洋思想
日本
歴史・地理
キーワード:
哲学者
評価
3.7 読者数
2.6
紹介:
齋藤孝
<マイリスト>
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読了
<目次>
父のこと、満洲のこと
江田島へ
焼け跡の街で
ぼくは運び屋だった
青春彷徨
勉強したくなった
東北大学で
『存在と時間』をはじめて読んだ頃
ハイデガーへの回り道
先生たち
ハイデガーがわかる
現象学とは何か
ぼくが書いた本
翻訳について
自分のこと、健康のこと
読書会のこと
友人たち
<別版>
単行本
(2003-01)
<木田 元の本>
反哲学入門
反哲学史
わたしの哲学入門
マッハとニーチェ 世紀転換期思想史
ハイデガー拾い読み
木田 元のいい本一覧
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